2015年12月18日

どうやって本を読むか

 寒いというので炬燵に入ると、本を読みたいのに眠ってしまう。起き上がって本を構えると妙に冷える。冷え症の本読みには辛い季節です。楽しい本なら眠気も飛ぶのですが、勉強のためにと慣れない分野の単語を繰っているとどうしても眠い。
 そういえば今夜は「孤独のグルメ」レギュラー放送の最終回。久住さんは出るのだろうか。それとも正月SPまでお預け?
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

茅ヶ崎市美術館「絵はがきになった湘南の風景」展を見に行く

 今日は医者通いも兼ねて茅ヶ崎市美術館へ行く。
 最近、「航空ファン」誌で連載されていた、航空草創期の日本軍航空隊の記事で、絵はがきが当時の事情を語る重要なツールとして数多く紹介されているのに触発されて、行ってみました。
 ものがものなので一つ一つは小さいのですが、見て回るのにたっぷり一時間超かかりました。この辺には数々のランドマークがあり、小さい頃から見慣れているのですが、そんなものと昔の人や建物が並んでいるとリアリティが感じられるのです。
 地域愛とか郷土愛といったものは、ともすれば最近の安保関連法案のような政治案件によって国家愛に繋がる危険思想のように語られることもあるのですが、そのような大きなスケールではなく個人を成り立たせるアイデンティティの根本の部分に関わる様な、非常に微妙な感情を抱かせるものがあるような気がします。というのは、個人的な体験ですが、震災の直後にシベリアの古代史を調べる機会があり、人類の遠い祖先のことを知るにつれ不思議と心が落ち着いたことがあったからです。
 何か自分という存在に危機が訪れる時、長いスパンで物事を見ると「たいていのことはご先祖さんが経験していることだな」などと考えたりして、心にかかるストレスが軽減されたりします。さすがに死ぬとか生まれるとかいったことは重大事ですが、それに付随するあれやこれなどは、人類普遍に経験することだと気付くと、気が楽になりませんか?
 妙な方向へ話題が振れましたが、むつかしく考えずに「ここは昔、どんな景色だったんだろう」などと気になる方は足を運んでみてはいかがでしょう。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする