2016年01月30日

架空の相手との戦い

 昨夜のアニメ「GATE」で、ドラゴンを相手に戦う展開があった。
 ドラゴンは、ファンタジー世界では最強の存在なので、人間があっさり倒せてはいけないので、作者が色々と工夫しなければならない。「GATE」の場合は、戦車並みの装甲を持ちうろちょろと動き回ることで自衛隊側が楽勝できない設定になっていた。
 マンガ「ドリフターズ」だと、紫電改の20ミリ砲弾であっさり穴だらけにされていたけど。
 こういう、架空の存在と現実の軍隊や兵器が戦ったらどうなるか、そんな妄想は楽しい。けれども、本気で考えるならば、現代兵器はコンピュータのソフトに依存する部分が多いので、ソフトウェア開発でしのげる部分があれば相手ができると思う。ドラゴンを相手にするなら、赤外線探知装置でドラゴンらしいものを見つけたらコンピュータが優先目標としてパイロットに警告するようなシステムを作り、同じく赤外線画像誘導方式のAAM−5をドラゴンに命中させられるよう調整、硬くない翼を穴だらけにしてしまえばいい、と楽しく妄想してみる。
 作品世界は作家が神のごとくルールを設定できる世界なので、読者が妄想をしても堅牢びくともしないものである。それでも、最低限度の理屈は必要となるので、前述の設定が作られたわけだ。
 ただ最近、こうした最低限のルールさえないアニメが増えているのが残念。人さまの作品なので個別にあげつらうことはしないけれど、視聴者がアホな妄想をできるくらいにはルールを作って欲しい。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする