2016年02月13日

また一つ、豊かさが減る

 過日、山芳の「梅わさビーフ」を買いに、よく行っていた100均に久しぶりに行ったら、かつては常備されていた梅わさビーフが無くなっていた。なんてことだ。
 好みの古書店が消え、さらに好きなポテトチップが店から消えた。人生の豊かさがまた一つ、近所から無くなってしまった。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

次は何を読もうかな

 書けない時は読むべし、ということで次に読む本を漁っている。長編より短編集を読みたい気分だが、どうだろう。
 模型は細々としたところをいじっている内に結構な時間が経つ。脚関係は、食玩だと塗装を落としてやるのに、細い部分を気にしながら紙やすりで削っていくという、腕を磨くような作業があるのが面倒くさい。今日は一本折ってしまったけれども、どうせ瞬着でガチガチに固める予定だったので、ついでに修復してやればいい。明日は汚しに移れるか?
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2016年02月12日

「第三次世界大戦秘史」(J.G.バラード 著 福武文庫)読了

 先日、神保町で買ってきた「第三次世界大戦秘史」(J.G.バラード 著 福武文庫)を読了しました。
 SFの巨人の一人、バラードの短編集。物語色の強いSF作品と、ニューウェーブと呼ばれる実験色の強い作品とが半々で載っています。表題作は物語の方の短編で、諧謔色が強めのアメリカを舞台にしたもの。冒頭の「ウォー・フィーバー」は、最近の日本SFで言うと伊藤計劃氏のもののような趣を持つ、現代と地続きのように思われる、しかし世界観が一変するような作品で、一九八九年に書かれたとは思えない新鮮さがあります。優れた小説は古びないという言葉を裏付けるように思われます。
 後半のものは、時代を遡ればヌーヴォー・ロマンと言われる、物語の枠を外して小説の可能性を探ることを目的に据えた一連の作品群の系譜に連なる小説で、小説というものに親しんでいない読者の方には難解な作品ですが、小説を読みすぎて作品の中途で落ちや結末が読めてしまうような小説ずれした私の様な人間には、予測はおろかストーリーの単純な解読さえ拒絶するようなこれら分野は最後に残されたパラダイスのように感じられます。
 この後半作品の非現実さに、読後は現実感が薄れ、ふわふわと覚束ない足取りで冬の夕暮れの中を駅前の居酒屋へと出かけて行きました。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

スペックと現実

 宮崎駿 著の「泥まみれの虎」を読了。表題の作品は、名戦車指揮官のオットー・カリウスが独ソ戦のさなかの数日間を切り取って作品にしたもの。カリウスの乗っていたのはティーガーTですが、戦闘の最中ではティーガーTのスペック表でT−34と比べて勝っているところ・劣っているところの差がどうのとかはあまり関係なく、上手く立ち回って生き抜くといった表現が当てはまるような気がする。
 まあ、ティーガーTの装甲と主砲の威力を信頼して、そこを頼りにしているところはあるけれど、カリウスなら与えられた戦車がW号でも戦い抜きそうな気がする。戦果はティーガーほどは上がらないでしょうが。
 イラク戦争でのF−14パイロットのインタビューでも、機体の限界性能の高低が語られることなど無く、二人乗りの機体での戦場統制のし易さとか、GPS誘導のJDAMの使い勝手の良さやランターン・ポッドの便利機能とか、運用の柔軟性こそが絶賛されていた。
 兵器の特性というのは、スペック表に現れることのない部分で活躍するのでしょう。スペック上ではパッとしない兵器が、開発国で愛されていたりするのは、そういった部分の優位が戦場で兵士を助けることがあったりするのかも。
 日本で零戦が愛されていたのも、旋回性能や航続距離といったスペック上の特長よりも操縦のし易さや素直さが、ベテランや新人の区別なく戦場での信頼を生んでいたという面もあるわけで。ここら辺を理解せずに「防御力の皆無な零戦を使い続けたのは、旧日本軍の人命軽視の表れ」とか言っちゃうようだと、日本人が戦争について理解しようという努力はまだまだ成果として現れていないな、と思うわけで。
 って、私もまだ実感しているとは言いがたい段階なので、他人の事はあまり言ってはいけない。
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2016年02月09日

新作はグリペンとMiG−29らしい

 ワンフェスからの情報で、次のユーロジェットコレクション2はグリペンとMiG−29らしいという話が出てきました。
 グリペン、HMAというメイカーのものを買っていますが、南アフリカ空軍の塗装が特殊なものなので、MYKデザインさんがデカールを作ってくれたら食玩のリペイントしたいと思います。しかし両方ともABS製。まあ出るだけでもありがたいアイテムです。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 1:144模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする