2016年05月25日

内田百關謳カの疑問

 あまりの暑さと眠気に仮眠を取ったら、案の定長く寝てしまったでござるの巻。

 内田百闥「阿房列車」一巻にて、百關謳カが御殿場線に乗った時、岩波、富士岡の両駅(スイッチバック式の駅)を通り、以前、東京へと上京する時に乗った際には、こんな駅は無かったと言うのである(ちなみに、百關謳カの上京時には熱海回りのルートはまだ無く、御殿場経由のルートこそが東海道線だった)。
 それもそのはずで、岩波、富士岡の両駅は第二次大戦中の昭和19年に開業した駅。路線が、駅を開業することを考慮せず、急勾配の途中にあったので、蒸気機関車では一度停車すると発進できず、駅のホームと加速用に水平に伸びた線路を本線とは別に設置して駅としたのである。ちなみにこの加速用の引き込み線、線路は撤去されているが、線路を引くために盛り土した部分はまだ残っていて、車窓からも見える。
 参考文献:国鉄全線各駅停車5 東海道360駅 小学館
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新規開拓

 今日は、資料を探しにジュンク堂藤沢店へ。本探しは空振りに終わったけれども、帰り道で新しいリサイクル店を二店も発見する。以前、ブックサーカスがあったところにある店と、ビルの四階に渡って展開するハードオフの中のホビーオフ。
 新規開拓のためにじっくり見てたら、帰宅時間が大幅に遅くなってしまった。
 資料の件は、まあ、なんとかしなければなるまい。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする