2016年10月02日

好きな悪役俳優

 今日は涼しいおかげか、かなり寝坊をしてしまう。久々によく眠れたと解釈しておきたい。

 昨夜は悪役のことを書いたけれど、悪役を演じる俳優さんでも好きな方がいる。
 ウィリアム・フィシュナー氏は、映画「パーフェクト・ストーム」で主人公と対立する役をしている。他にも、主人公の命を直接に取りに来る役を演じたりしているけれども、個人的に好きなのは「ブラックホーク・ダウン」のサンダーソン。
 サンダーソンは、有能な特殊部隊員だけれど、優秀さゆえに友軍である陸軍の通常部隊(といっても、その中でも優秀な空挺部隊だけれど)のことを見下す節がある人物。味方を助けにいかないといけないのに、ぐずぐずと動かない陸軍中佐に苛立ち、敵と交戦する中で思わず苛立ちをぶつけてしまう。
 上官といらぬ対立をしでかすという点で、サンダーソンも嫌われるタイプの登場人物なのだろうけれど、私はけっこう好きだったりする。悪役に求められがちな、小物感というか無能、役立たずな面が無く、あくまで優秀な兵士であるという点で、日本にやってくる洋画の中ではフィシュナー氏が演じない傾向にあるキャラクターに思える。
 優秀さゆえの、苛立ち。
 好きだなぁ。

 アニメに声を当てる声優さんだと、吉野裕行さんがいいですね。声を聞くと嬉しくなります。なんだかんだで主人公と仲良くなる役柄が多いので、デレるのをつい期待してしまいます。アニメ「SHIROBAKO」で不思議な立ち位置のキャラクターで人間関係を引っ掻き回し、なんだかんだで一人の青年を立ち直らせるのを、すごく楽しく聞いていました。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする