2016年11月17日

欧米は本当にハッピー・ホリデー

 今日は海読書の帰りに、ちょっと遠回りして甥っ子sのクリスマスプレゼントを探してレゴの公式ショップへ。そこで見かけたのですが、クリスマス用のサンタさんのミニフィグ(人形)が使われたグッズに「ハッピー ホリデー」とありました。
 少し前、アメリカ大統領選挙の大番狂わせに関連したテレビ番組で、欧米では非キリスト教徒に配慮して、クリスマスのお祝いには「メリークリスマス」ではなく「ハッピー ホリデー」と言うようになった、という話がありました。そういう配慮が厭になって、トランプ次期大統領に投票した人が多かったというおはなし。
 その手の政治的なテレビ番組には、どういう方向にせよ、何らかの偏向はあるものと思って観ているので、その話も多少の誇張はあるんだろうと思っていました。個人や企業が一部でやっているくらいだろう、と。
 それが、いざ目の当たりにするとショックでしたね。マジで、欧米では「メリークリスマス」の一言が公共の場で言えなくなっているんだなぁ、と。
 こちとら、メリークリスマスとお祝いしてから一週間で「あけましておめでとう」と挨拶し、更に一週間後には七草粥を食べ、同じ月内には成人式で若い女の子がかつての高級娼婦であるところの花魁の恰好をするという、節操のない日本人なので、クリスマスのお祝いと同様にイスラムのお祭りも祝ってしまえば問題無さそうに思えるのですが、こういう考えはきっと、世界的には異端なんでしょう。
 欧米人は、子供の頃からやっていた「メリークリスマス」という一言が言えなくなったことに違和感は無いのでしょうか。いや、考えるところがあったからトランプ氏が次期大統領になれたのか。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする