2016年12月08日

「報道ステーション」が、シリア難民が自国を戦争をする国になるとは思っていなかったと言ったという

 今日は横浜へ行ってくる。クリスマス用品は意外と置いていなかった。もう売れてしまったのか?
 録画しておいた番組を観ている合間に、テレ朝の「報道ステーション」が映った。アナウンサーが、シリアの難民の発言として「自分の国が戦争をする国になるとは思わなかった」と言ったと言っていた。
 はて。
 シリアと言えばかつての反イスラエル急先鋒で、たびたび全面戦争をしかけていたのではないか?
 アメリカ製の戦闘機、F−15とF−16が初めて本格的な空中戦を経験したのも、イスラエル空軍機として参加したシリアとの戦闘「ガレリアの平和作戦」で、1982年のレバノンを巡るこの戦闘でシリア空軍はMiG−21を五機、MiG−23を二機、ヘリ六機の喪失を認めているはずではないか?
 シリアが戦争をしない国だというのは、どこの世界のシリアの話でしょう。
 世界史を多少かじっていれば、シリアがイスラエルと何度も戦火を交えていたことくらい明らかで、報道番組がこんなことに無知なまま制作されているとは信じられない。報道番組なんていう看板、下しちまえ。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする