2009年12月05日

「模型画像 ドラゴン1:144 F/A−18F スーパーホーネット」

 投稿小説は、短編のみ書き進められた。この後、この悪戯をどう終わらせたらいいだろうか。悪戯というのは、仕掛けた本人はとても楽しい。いい悪戯とは、仕掛けられた人間も最後に楽しんで笑えるものだろうと思う。けれどもこの悪戯、笑ってもらえそうにない。

 模型の話は、画像があるので「続きを読む」で。
デジカメの画像 041(採用).jpg

 今回で、スーパーホーネットは通算四機目。今までに数多のモデラーが作り、製作記はいくつでもネットで拾えるので、基本的なブブンはそちらを参考にしていただけたらいいと思います。
 それに、童友社の食玩というモストアイテムもありますが、ドラゴンのキットもまあまあの出来。筋彫りのクドささえ気にしなければ、説明書通りに組み立てればそれなりの物が出来上がります。機体全体の塗装指示図は別ですが。あれを当てにしてはいけません。まともな塗装指示図を出してくださいよ、ドラゴンさん。
 デカールはMYKデザインさんの「あしたのデカール」です。ニス部分が後で剥がせるという便利なアイテムですが、私はニス剥がしが妙に苦手なので剥がしてありません。
 さて、この四機目のスパホを作るにあたり、留意した点は次の通りです。
「レドーム先端は、ミスターカラーH325で塗装」
「コックピットフロアの接着位置が明らかに低いです。本来は底上げをしてやらなくちゃいけません(こいつはそのまま作っています)」
「首脚が長すぎるので、短く調整」
「LEX(コックピット横にある張り出し)と、主翼付け根にあるアンテナ部分は、つや消しにしたH308で塗装して強調」
「主翼のフラット前後や垂直尾翼後端のライトグレイの箇所は、H373(H315につや消しが足された塗料)で塗装」
「筋彫りが深く穿たれているので、墨入れをしないで仕上げています。写真を見ると、まあまあ良い感じの仕上がりだと思える」
 全体に濃いめのウェザリングを施しました。イラクの実戦でCAP中の写真を見てインスピレーションを得まして、新しい機材の筈のスパホが汚れている、搭載しているのがLGB二発とマーヴェリック一発のみ、という姿が現代の戦場を象徴しているように思えたのです。
 ウェザリングのための資料は、件の実戦での写真(航空ファン誌)や、徳永克彦氏のVFA−102所属機の空撮写真(同じく航空ファン誌)、それにレガシーホーネットの数々の写真からホーネット系の機体の汚れ方を確認しつつ、汚れやすい箇所をちょっとくどめに汚しました。
 この機体で目指したのは、食玩の中に紛れ込ませても「なんか違って見える」という程度のリアルさです。実現できているとよいのですが。
 ちなみに、一緒に写っているVF−154の前の装備機F−14は、レベルのキットで出戻り一年目に作った物です。デカールは、フライングパパスさまのものです(ほとんど写っていないけれども)。
タグ:模型画像
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 1:144模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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