2010年03月31日

「架空のゲーム企画」こんなフライトシューティングがやりたい! その3

 遂にワープロソフト上で物語が完成。これからは書式を整えて、郵送に向けた準備に入る。ルビとかも(適切に入れたり)気をつけた方がいいだろうか。

 理想のフライトシューティングを妄想しよう! 第三弾の今回は、ゲームシステムの説明に入ります。
 まずは、プレイヤーはどのような操作をしてゲームを進めていくのでしょうか。

 プレイヤーが操る軍用機は、主に二種類。制空戦闘機と、対地攻撃機です。
 制空戦闘機は、探知距離の長く空中目標のみを探知するレーダーを積んでいて、ミサイルはレーダー誘導の中距離空対空ミサイルと、赤外線誘導の近距離空対空ミサイル、そして機関砲です。基本的に旋回性能と加速性能が高く、空中戦に向いています。
 対地攻撃機は、探知距離が比較的に短く空中目標と地上目標の両方を探知できるレーダーを積んでいます。搭載兵器は、赤外線誘導の近距離空対空ミサイルと、自由落下爆弾、もしくは誘導爆弾、対地ミサイルです。低空での最高速度が高く、敵機を振り切って低空侵入することができます。

 制空戦闘機の積む中距離空対空ミサイルは、敵機との位置関係に関わりなくロックオンをして発射することができますが、反面ではミサイルの重量が重く旋回性能が悪いので、敵機の旋回性能が高いと振り切られることがあります。
 制空戦闘機と対地攻撃機が搭載する近距離空対空ミサイルは、旋回性能が高いですが、基本的に敵機の後方でしかロックオンできません(ミサイルの性能が高くなると、位置関係に関わりなくロックオンできるようになります)。
 制空戦闘機も自由落下爆弾を搭載できますが、重量の小さく威力も小さいものしか搭載できません。レーダーで目標を補足できないので、目視によって目標を見定める必要があります。
 対地攻撃機の搭載する爆弾は重量が大きく、威力も大きいので一発で複数の目標を破壊する事が可能です。誘導爆弾はロックオンした目標へ確実に命中させることができますが、射程距離が短いので目標の上空を飛行する事を強いられます。対地ミサイルは、遠距離から地上目標を攻撃する事ができますが、威力が小さいので一つの目標しか破壊できません。

 どちらの種類の軍用機も、最大で三十から四十の兵器を搭載し出撃します。そして、この「SOS」では、複数回の出撃が可能です。プレイヤーは、まず制空戦闘機で敵地上空の敵機を撃墜し、後に対地攻撃機を駆って地上目標の攻撃に向かう、といった戦い方ができます。
 これが、この「SOS」の売りの一つです。
 使用できる軍用機は、ステージが進むごとに、あるいは特殊なクリア条件を達成する事で、増えていきます。登場する軍用機は、50年代から最新の時代のもの、(古い分類ですが)西側と東側、そしてスウェーデンなどの中立国のものまで万遍なくプレイできます。
 冷戦末期に登場した対地攻撃機は、速度性能や搭載量を極限まで追求したものが多く、プレイヤーは様々な軍用機をステージの特徴で使い分け、ゲームを攻略していく事になります。
 最新の軍用機は、一種類のもので空対空戦闘と対地攻撃ができるようになった反面、速度性能はそれほど高くありません。誘導爆弾で確実に目標を破壊できる様になりますが、搭載量は減ります。プレイヤーは、最新鋭機で空と地上の目標を徐々にすり減らしていくか、冷戦時代の機体に乗って多くの爆弾を搭載し命中率を腕でカバーしてより多くの目標を破壊するか、判断を迫られます。

 ……ということで、妄想していて最も楽しい「どういうプレイができるのか」というブブンを書いてみました。
 使える軍用機としては、上記の他に「大型爆弾を多数搭載できるけれど、対空防御は後部銃座のみの、戦略爆撃機」なんてのもあると面白いですね。
 フライトシミュレイターでは、C−130ハーキュリーズ輸送機でミッションを遂行する、なんていうものも(ミッションの一つとして)あるらしいですからね。軽めの「SOS」でも、変わり種が操縦できると楽しいかもわかりません。
 今日はここまで。
ラベル:SOS
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 架空ゲームの企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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