2010年04月04日

「架空のゲーム企画」こんなフライトシューティングがやりたい! その4

 投稿小説での表紙の書き方や封筒の書き方について、ネットで探すとさまざまな矛盾する情報が出てくる。それはまあ、公募小説を一番初めに読まされる下読みの方の数だけ、読みやすい原稿や扱いやすい封筒などがあるんだと思う。脅迫的とも取れる文面の厳しさも、変な体裁で応募してくる様な本気でない投稿者の作品を読みたくないからだろう。けれど、氾濫する情報の全てを取り入れようとすると、下読みする方々に対して知的レベルを低いものとみなして、あらゆる補足情報を書き込むという対応しなければならなくなってしまう。
 ここの辺りは、視聴者のクレームが怖く、機嫌を取るために、テロップを入れまくりアナウンサーやコメンテイターが懇切丁寧に説明する、バカでも解る内容を作っているテレビ番組を作っている制作会社と同じ心的状況なんだろうな。
 とりあえず、当方は相手を自分より玄人な書き手・読み手と判断して、小説以外の細々としたものはシンプルに仕上げている。今まではその方針で問題なく評価されている様なので、今回も「シンプル・イズ・ベスト」で望んでいる。
 他のアマチュア作家の方は、どうしてるんだろう。



 二日程あいだを置きましたが、架空のゲーム企画です。
 今回は、ゲーム画面と操作方法を中心に、ゲームシステムを説明いたします。
(コントローラは、プレステ2及び3のものを想定しています)
 なお、書かれたものは、ゲーム用にディフォルメされたものであり、現実に存在するものとはかなり違ったものである事を明記しておきます。

 操作方法は、多くのフライトシューティングと同じものを用います。左のスティックで操縦桿の動きを、右のボタンは兵器発射・投下ボタン、照準の対空・対地切り替えボタン、機関砲発射ボタン、使用兵器切り替えボタンとして使われます。
 その他、コントローラの上側左右にあるボタンで、左右のラダー(垂直尾翼にある補助翼を動かして、機首を小さく左右に振る動きを再現します)、スロットルを操作します。スロットルは、右が出力増加、左が出力減少です。
 コントローラ中央のボタンでは、スタートボタンはポーズボタンです。初心者用の機能で、ポーズ中にレーダー切り替えや兵器使用切り替えを操作できます。セレクトボタンは、視点切り替えです。視点は、コックピットからヘッドアップディスプレイ(パイロットの正面にある、機体やレーダー情報を映し出す透明のアクリル板です)越しに見たものと、機体の後方からヘッドアップディスプレイ様の情報を背景に映し出したものです。

 画面中央の下端に、レーダーによる機体の周囲の情報を映し出します。この「SOS」では、360度全周をレーダーで捜索できます(実機は今のところ前方だけです)。
 レーダー画面では、地形情報と、敵地上目標のおおまかな位置、対空目標の位置と向き・対地目標の位置と(車輌の場合は)向きが示されます。
 画面左端の下端には、小さなモニターがあります。ここには、レーダーでロックオンした敵目標のズーム画像が表示されます。敵の種類や空中戦中の姿勢は、このモニターでチェックします。また、イベント用のムービーは主にこのモニターに映し出されます。
 ヘッドアップディスプレイでは、左端に高度が、右端にスロットルの位置が表示されます。
 エンジン出力の増減を、スロットルの位置を動かす方法で操作するのは、プレイヤーが望んだ速度へ機体を調整しやすいと思われるからです。この「SOS」では、敵の軍用機は得意な速度や高度でプレイヤーの機体と戦います。速度の速い敵機と戦うためには、例えばボタンを押している間に加速をして、ボタンを放すと減速するという、自動車のアクセルと同じ様な操作を採用すると、敵機の速度域にプレイヤーの速度を合わせるのが難しいと思われます。
 左端の高度情報は、この「SOS」では重要な情報になります。ゲーム内では、高度によって空気密度が変わります。高度が高い程、空気密度が低いので加速がしやすくなります。高度が低いと、空気密度が高くなり機体に働く空気抵抗が大きくなるので、加速や最高速度が大幅に下がります。しかし、対地攻撃機は低空で速度を出せる様に、空気抵抗の少ない設計を採用しています。加速性能はよくありませんが、低空でエンジン出力を上げていると、制空戦闘機より高い速度で飛ぶ事ができるのです。
 なので、「SOS」では、対地攻撃機は低い高度での飛行を、制空戦闘機では高度を保てる様な飛行をすることになります。

 次回では、ゲームを始めてからプレイするまでの大まかな流れなどを妄想したいと思います。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 架空ゲームの企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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