2016年11月26日

路上の妖怪たち

 今日は海読書でクライマックスを最後まで読む。
 その帰り道、狭い商店街の路上で、横から横断しようとしてきた人が私に気づいた。停まるのかな、と思いながら念のためにスピードを落として近寄ると、私と目が合ったまま渡り続けて、ぶつかりそうになった。そこで、ああ、この人の眼は嘘ものなんだと気がついた。人のようで人でない、妖怪「嘘目」である。
 路上では時折、十字路やブラインドコーナーへ減速せずに突っ込んでくる妖怪「考え無し」をよく見るが、嘘目に出会ったのはこれが初めてだった。
 そんなヒトデナシな彼らだが、万一ぶつかって妖怪たちが怪我をしたら、彼らに人権を認めて裁判になったり損害賠償に応じなければならないのだから、世の中は理不尽である。

 少々感情的ですが、かなり狼狽した今回の事象を忘れない様に物語にしてみました。
 皆さまは、走行中の車両を見かけたら、ぶつかりに行かないよう、お願いいたします。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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