2016年11月29日

秋は出会いに行かないと見つからない?

 本日は鎌倉へ。紅葉を見に行ってきたのだが、今年は染まっている木と染まっていない木が混在していて綺麗な景色は探さないと見つけられなかった。木によっては、枝によって緑と紅が入り混じっていた。これはこれで面白い光景ではあるけれど。
 それにしても、紅葉を見に遠くへ出かけなくてはいけないというのは、都会化の最たるものだ。自宅周辺は旧家が潰され建売住宅へと入れ替わって行っている土地柄だけれど、新しい家には土や庭が無い。石やコンクリだらけの景色が広がると、季節感が喪われる。だから、季節を感じるには遠くへと出かけなければならない。鎌倉は人だらけであった。みんな季節が欲しいのだ。
 ただ、みんな自分の家に季節を呼び込むことには無関心である。だからこそ町から季節感が無くなっているのだが、そんなことには思い至らない。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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