2018年01月03日

グラウラー導入の話があるそうで

 昨夜から、甥っ子sがいたのでできなかった遊び(ゲーム)をしまくってます。やることが色々溜まっているのでね。

 で、大晦日に日経から、自衛隊がEA−18G グラウラーを買う検討を始めたという記事があがったそうです。昨日はネットをしていなかったので知らなかった。
 これはいよいよ、あれですな。敵地攻撃できますよ(できるまでに何年かかるかわかりませんが)。航空自衛隊に決定的に足りなかったモノがこれで、左の方々が自衛隊の攻撃能力が云々かんぬんと言い始めた時に「自衛隊は他国の領土を攻撃できませんよ。電子戦機がいませんから」と訳知り顔で言えたのですが。
 導入すれば、米軍無しで北朝鮮くらいになら単独で空襲かけることができるようになりますよ。どこに攻撃したらいいのか調べる、というまた別の次元の課題がありまして、こいつがまた米軍でもむつかしい問題であるんですが(弾道ミサイルの移動式発射機の事を念頭にしています。湾岸戦争やイラク戦争(オペレーション・イラキフリーダム)で調べてみるとよくわかります)。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 02:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

あけました

 甥っ子sは明日の朝に離茅する模様。
 ということで、あけました。おめでたい。
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2017年12月31日

眠い

 さすがに疲れてきて眠い。甥っ子sは元日に離茅する模様。明日はどう過ごそうか。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 00:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

激動の数日間

 日本が空母を持つらしいとか、それにF−35Bを載せるとか、とんでもなく日本が動いているように感じられるこの頃。当面は米海兵隊の機体を載せるのか、という報道も。
 載るとしても十機程度というから、中国が遼寧でやっているように本格的な空母を運用するための練習艦という位置づけの可能性もあるかも知れない。もしくは艦隊防空やデータリンクを利用した超水平線射撃を目指すのかも知れないけれど、F−35は単なる戦闘機じゃないからなぁ。ステルス戦闘攻撃機ですぜ。かつてバグダッドをただ一機種だけ、開戦当日に夜襲(古い)したF−117と同じこと、ファーストデー・ストライクをこなせる機体だぜ。
 アメリカのニミッツ級ほど大きくなくても、例えばフランスのシャルル・ド・ゴール級くらいの大きさで三十機くらい積めれば、フランカーが艦載機の中国空母の機動部隊なら撃破可能。日本攻撃の策源地へ阻止攻撃することも十分視野に入れられる。巡航ミサイルを積んで首都圏を狙う中国爆撃機を地上で撃破する、航空撃滅戦を企む事ができる戦力だと言っていい(と思う)。
 かつての冷戦中。制空権を取るという言葉の意味が、敵飛行場を叩いて航空機の出撃拠点を潰すことだった時期があった。戦闘機であるはずのF−105に爆弾倉があり、中に核爆弾を積んで敵飛行場の滑走路に叩きこむ事が戦闘機に与えられた役目だった事があった。
 敵の爆撃機は、機体が大きいから燃料の搭載量も多い。積んでいる巡航ミサイルは射程が長いから、爆撃機自身は首都圏から離れたところでミサイルをリリースして引き返せる。中国の海岸から距離を測れば、爆撃機が往復すればよい距離は比較的短いと言えるけれど、見方を変えると、航続距離を目一杯使う事を前提に、中国奥地へ爆撃機の基地を退避させられるという事にもなる。日本の航空機がここを攻撃しようとしたら、少ない空中給油機をやりくりして少数の攻撃隊を送り込み、巡航ミサイルを撃って引き返すしかない。
 でも、空母があれば出撃地点を中国の沖合へ前進させることができるし、ステルス機である利点を以て敵基地上空へ侵入、レーザー誘導爆弾で直に敵機を狙い撃ちすることができる。
 核こそ無いものの、冷戦中にF−105戦闘機に課せられた任務が、F−35ならば遂行することができるのだ。時代を変えれば、マリアナのB−29を破壊すべく、一式陸攻の改造機に海軍陸戦隊を乗せてマリアナへ強行着陸させようという「剣号作戦」(米軍の空襲により陸攻が破壊されて終戦)と同じく、日本を攻撃できる爆撃機を破壊してしまえば、もう攻撃してくる者はいないという理屈である。
 同様に、日本へ来襲する海軍の根拠地を破壊してしまえば、敵の海軍の行動も不能になる。補給するための母港が無ければ、武器を撃ち尽くした艦艇など単なる無害な船となる。そのためには、北から南まで軍港を隈なく破壊し尽くす必要があるが。
 そのための空母である。

 それで、早速、空母の保有は専守防衛に反する、けしからんという声が上がっている。憲法九条の下で、専守防衛に徹すると決めた以上、空母は専守防衛を超えた攻撃的兵器だから、日本は保有ができないという。
 考えてみて欲しい。
 日本は集団的自衛権を行使できないということになっている。というか、取り決めは占領中になされたものだから、実質的に占領軍が決めたということになる。その上、攻撃に使える兵器は持たず、やってくる敵を迎え撃つことしかできない。
 それって、正に大戦末期の大日本帝国の惨状とおんなじじゃないか。
 中国大陸に攻め入っていた陸軍はともかくとして、同盟国は既に降服したので味方はいない。海軍の連合艦隊は米軍との戦闘で敗れ去り、生き残った大型艦は燃料が無いので浮き砲台とされる有様。熟達した搭乗員が不足するため有力な航空部隊も無く、来襲する敵機を上空で迎え撃つくらいしかできない。それもパイロットの経験不足のために思うようにならない。敵が日本に上陸するとなれば、上がれる機体は全て敵艦に体当たりするしか手が無い。
 そこまで酷くないとしても、占領軍としては何年もかけてやっと破壊した日本軍を復活させたくはない。再び日本と連合軍が戦争になったとしても、日本が降伏する直前の、連合軍にとっては勝利が確定された状態から始めたい。日本には味方もなく、連合軍に反撃するだけの力も無い状態。
 それが、集団的自衛権を行使しない、専守防衛に努める日本という、第二次大戦後の日本の状態に他ならない。
 で、当時の日本が、来襲するB−29や機動部隊からの艦載機を迎撃し続ければ勝てるかというと、勝てない。上陸してきた連合軍と戦えば勝てるかというと、勝てない。
 なぜなら、敵はまだまだ余力を残しているからだ。アメリカは太平洋の他にヨーロッパにも軍を展開していて、本土には無傷の工場群がある。開戦前からの計画で大量に育成したパイロットたちは、日本軍の経験不足な新人搭乗員との戦いで実力をつけている。ドイツ軍と戦ったパイロットもいる。私の専門が空なので空の事ばかり言及するけれども、迎撃で落とせる敵機は、ドイツが本土上空の濃密な対空砲火とルフトバッフェのパイロットたちによって、昼間に侵入してきたアメリカ第八空軍の爆撃機相手に、シュバインフルトの上空で291機中の60機を撃墜してみせた。アメリカ第八空軍は、昼間の精密爆撃にこだわるあまり、ドイツ軍の迎撃によって手痛い損害を重ねた。しかし、ドイツの命運は歴史の知るとおりだ。
 ならば、どうすれば勝てるのか。第二次大戦中だと、ドイツはアメリカ本土を叩くために高高度を弾道飛行することによって地球上どこへでも出撃できるゼンガー計画を立て、日本では中島知久平が日本必勝のためアメリカ本土を爆撃できる六発エンジンの巨人爆撃機「富嶽」計画を発案した。どちらも欲求される技術レベルが高く、敗戦までの短い期間に実現することは不可能だったが……戦争を終わらせるには、敵国本土を、生産拠点を、出撃拠点を、補給兵站の要を、戦争を遂行する能力を潰さなければならないのだ。ドイツは国そのものを占領され、日本は国民生活に必要な物資を輸送する海上交通路を遮断され、国そのものの存続が立ち行かなくなり降服した。戦争に勝つとは、そういうことである。
 日本の、集団的自衛権の不行使、専守防衛は、戦争に必ず負けるために占領軍が課した日本の枷である。そして、アメリカという例外的な同盟国、日本の敵対国を敗北へ追いやることができる存在は、日本という国が存在し続けるためには切っても切れない存在になった。アメリカのポチと言われても、歴代政権がアメリカ追随の政策をとってきたのは、それ以外に採り得る道が無かったからだ。アメリカとたもとを分かつということは、周辺諸国による軍事的な恫喝に逆らえなくなる、独立国とは名ばかりの、自らでは何ら取り決めを行うことができない国家へと陥ることになるからだ。

 さて、ここまできて、憲法九条を守り専守防衛で未来永劫やっていくのがいいのか、それとも……。
 等と考えてみて、日本の空母保有というのは、かつての連合軍にとっては悪夢のような状態、戦後の占領期間に訴えようものならかなりな危険思想だなと思う。世代を重ねたとはいえ、かつての連合国の衰退、台頭してきた(冷戦時の)第三勢力、戦勝国で独占していた核兵器の拡散、結果としてアメリカの日本空母保有の容認。
 ここ数日で、時代の激変の結果が現れてきていますね。こんなことになるとは、今年の正月には予想だにしていなかったなぁ。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 03:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

クリスマス当日

 今日は甥っ子sが妹の友達のところへ出かけたので、甥っ子休息日。午後は買い物のため自転車で藤沢へ行く。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 02:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする