2014年07月04日

アニメ「RAIL WARS!」を観る

 今日は一日目の平塚七夕祭りに行ってくる。昼食を食べた後だったので、屋台飯はあまり食べず。スモークソーセージとラムネのみ。今年の出店で多かったのは、「黄金のとりから」というから揚げの店とスムージー。苺氷という屋台も目立った。

 七夕の帰りにコンビニで買った、フェラーリレーシングコレクションで当たったフェラーリ 512 BB LMの内装を塗装しながら、録画しておいたアニメ「RAIL WARS!」を観ました。
 私は鉄道は好きですが、ミステリにはあまり興味が無く、鉄道が舞台の物語はたいていミステリものなので、ノンフィクション以外の鉄道本は買っていません。なので、このアニメの原作小説は読んでなく、原作とこのアニメがどのくらい違っているのかわかりません。
 その上での感想ですが、まず。
 私は民営化後にも好きな車輛があり、それは電気機関車のEH−200なのですが、そういったJR化後の新製車輛が出てこないのは、鉄道好きにとっては少しマイナスかとも思いました。
 ただ、この物語世界が何をしようとしているのかは、理解できます。民営化後に新幹線偏重になったため、憧れの旅行用列車として鉄道マニアがいつかは乗りたかったブルートレインが、来年の3月で軒並み廃止されてしまいます。それが、国鉄のまま存続していたら残っていた可能性は大いにあります。同じ様に、事故が起こると長時間に渡って運休するのも、事故処理をアウトソーシングして外の会社に任せたので初動が遅くなったからだ、という話もあります。整備新幹線を作ると、同じルートを通るJR在来線を第三セクターにしなければいけない法律を作ったために、かつての大動脈だった幹線がズタズタに……。
 取り乱しました。
 まあ、鉄道好きにとって、国鉄の民営化に関して文句があるのは事実。なら「もし国鉄が存続していたら」という妄想世界を文章にするというのは、ある意味では正道ではあります。
 ただ個人的には、民営化してからのこの三十年の間の事も、少し作品世界に反映させられたらな、と思うだけです。500系新幹線とか魔改造されて顔が全く違ってしまった西日本の113系とか、好きな車輛は確実にこのアニメには出てこないと思われるので。

 第二は、作品ジャンルがミステリではないものの、アクションものだということ。ただ、アクションもの自体は嫌いではないんですが、ミステリの場合もそうですが、鉄道が舞台装置として主人公たちの背景にしかならないのが、以前からずっと不満だったんです。
 昨年にちくま文庫から文庫化された短編アンソロジー「60年代日本SFベスト集成」(筒井 康隆 編)に「X列車で行こう」(山野 浩一 著)という短編小説があって、目には見えない謎の列車が現れ、会社生活に飽いていた主人公がその列車を追いかける内に自分とは何か鉄道とは自分にとって何なのかと内面を探っていくという、内容的にもかなり鉄向けなSF小説でして、これは謎を追うという一面がありながらも鉄道を一つのテーマとしてど真ん中に据えた素晴らしい作品でもありました。
 西村京太郎先生という、偉大でありながら鉄道ものの鉄道を背景としてしか扱わない現状をも生んでしまった巨人を乗り越え、私の様な鉄道マニアがこぞって購うような小説を生み出すには、それ相応のブレイクスルーをしなくてはならないと思うのですが、このアニメではそれがなされるのか、それともやはり鉄道はまだ作品世界の背景に甘んじなければならないのか、期待と不安を併せ持ちつつ、観てみたいと思います。

 というか、そんなに文句があるなら自分で作りやがれ、とは私自身も思ってますよ。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月21日

アニメ「selecter infected WIXOSS」前期最終回はよかった

 投稿小説は、なんとか少し進む。状況を考え抜いても、描写をしないブツなのであっという間に書き終わってしまう。コストパフォーマンスが極めて悪い。仕方なし。

 1クールずつ二期に渡って放送されるアニメ「selecter infected WIXOSS」の前期最終回がきました。物語的には折り返し地点ですが、一区切りをつける最終回。これが実にいいBAD ENDで、後期の最終回をどうやったらHAPPY ENDになるのか予想がつきません。
 今までの人生でさんざっぱらろくでもない終わり方の物語を見て(読んで)きたのですが、スティーブン・キング原作の「ミスト」のような人間の悪いところを凝縮したような物語と異なって、登場人物たちの業が積み重なっていくタイプの物語なので、どのように展開されていくのかわからないところが面白いです。「ミスト」系統の物語は、悪い方向にしか展開しませんから。
 愛や正義がHAPPY ENDを呼んだら、ムッとして録画を消しますが、その心配はこのアニメにはありますまい。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月27日

アニメ「一週間フレンズ。」第八話の海辺の場所

 投稿小説は、改稿部分を趣味色満載に膨らませる。レポート用紙一枚分。

 アニメ「一週間フレンズ。」第八話で出かけた海は、片瀬江ノ島の新江の島水族館の東にある広場のとこの浜辺ですね。私が夏にサイクリングで汗をかいて休憩してる場所。すげぇ身近です。
 江ノ電に乗っていったので、江ノ電の江の島駅から歩いて行ったんでしょうが、江ノ電は尺の関係と演出上の理由からか、アニメでは実際の速度の二〜三倍くらいのスピードで爆走しているのが散見されます。笑ってしまうのですが、単なる移動中を示すカットでノロい電車が画面の端から端へ移動していくサマを描くのは時間の無駄っていうのは承知しているので、納得もしています。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月24日

アニメ「selector infected WIXOSS」のカードが売れているそうで

 投稿小説は、改稿にも関わらずレポート用紙一枚分しか進まず。濃い話を進めているので、基本的に書き直しに。

 今季の深夜アニメで、カード販促アニメながら一番過酷なストーリーの「selector infected WIXOSS」。劇中で販促すべきカードが、猿の手なみの不幸なアイテム扱いされているのですが、売れているのだそうです。
 ここで少し考えてみると、少し前に流行ったアニメ「魔法少女 まどか☆マギカ」に出てきたキュゥべえが、少女を最終的には不幸になる魔法少女へと勧誘する忌むべき存在でありながら、人気を博しました。キャラクター性もさることながら、キュゥべえは日常の世界から作品世界へと橋渡しをする境界上の存在であることから、現実世界の出来事を作品世界のパロディへと見立てるのに格好の存在だったことも人気の理由だったと思います。
 キュゥべえを語り手に使って、契約や法律を解説する本が出たのが象徴的です。
 今回のアニメのカードも、自分を作品世界の主人公に見立てることのできるアイテムです。普段からカードゲームを愛好している方々にとっては、メタフィクション的に自分を作中人物として演じることができます。
 カードを買った方々がそういうプレイ方法をしているのかどうかは、わかりませんけどね。面白そうだなとは思います。
 そんなわけで、トレーディングカードゲームをしたことのない人間が、「WIXOSS」の売れている理由を推察してみました。
 実際のところ、どうなんでしょう?
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

「ピンポン」の橋の話

 投稿小説Bの改稿に着手する。ただし、今日の草稿は破棄する予定。

 アニメ版「ピンポン」でアイキャンフライする橋が、小田急の片瀬江ノ島駅すぐのところの歩行者用の橋から、国道の橋の歩道に変わってましたね。聖地巡礼する方は注意。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする