2011年03月13日

災害下の湘南的オタク日記 1

 そろそろ、投稿小説を進めるべきなのだろうけれど、甥っ子の面倒を見ていると一日が終わる状態です。テレビは基本的に、家人が観る災害報道か、甥っ子用の電車ビデオなので、私がオタクになれるのは深夜のみです。
 私がいる間は、テレビはtvkしか観ていません。民放の報道は、むやみに荒廃した街の様子や誤解を生みそうな原子力発電所のあまり知的でない話しか出てこないので、私は観ていません。最低限の情報は、tvkで得ている状況。現在は計画停電の特番を観ています。

 そして、非日常の中で、オタク的な物に耽溺できる瞬間だけ、予想の付かない明日以降の生活を忘れられ、顔が自然とほころんでくる瞬間です。そこでテレビの放送予定表を鵜の目鷹の目で睨んで、暗澹たる荒野の中のオアシスを見つけるべく苦心しています。
 昨夜は、「A・G学園 アニブン」が放送された瞬間に「え? 放送するの!」とテンションが上がり、その後の「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからね」第十話と共に一時間ほど、オアシスにわき出る蜜と乳をゆっくりと味わっていました。内容が不謹慎だろうが、津波注意報の日本地図入りだろうが、この滋味を減じるものではありませんでした。
 ネット上でも、あまり気分の晴れる話題の無い中で、tvkさまのアニメ放送には心の底から癒されました。ここに、感謝の意を表明します。本当にありがとうございました。

 今夜以降のアニメ放送がどうなるのか、そもそも計画停電下でフルデジタルになったアニメが制作できるのかどうかわかりませんが、神奈川でのアニメ放送を追っていきたいと思います。
 明日は計画停電の事後報道で、深夜も番組変更の嵐だろうなあ。
posted by 匿名希望の茅ヶ崎人 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害下のオタク日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする